【面談室はシンプルにする】

こんにちは、志福祉ワーカーコーチの井内信吾です。

 

今回の内容を実践していただくことで、

・クライアントさんとの面談がスムーズに進む

・クライアントさんが面談中、抱える問題に対して直視しやすくなる

・面談中、クライアントさんの訴えや課題を理解しやすくなる、

など、色んなよりよい結果に繋がりますので、是非やって下さい。

 

しかし、今回の事をやらない、今回の内容とは逆の状態になっていると

・クライアントさんとの面談の進みが悪くなり、無駄な時間を使ってしまう

・クライアントさんの意識が飛びやすくなり、面談が混乱してしまう

・面談中、クライアントさんの訴えや課題が不明瞭になってしまう

など、面談の質が低下してしまいます。

 

もし、このような面談の質がよくない状態をより良いものにしたいのであれば、

是非、今回の内容を実践して下さい。

 

さて、普段あなたがクライアントさんと面談する部屋はどんな[場]でしょうか?

思い出してみて下さい。

壁は何色で

壁には何か貼っているものはありますか?

机はあるでしょうか?

その机の上には何が置いてあるでしょうか?

 

では、ここで質問です。

その面接の[場]はシンプルですか?

 

もし、「いいえ」と答えた方

もしくは「うぅぅ〜ん」と悩まれたなら

 

【面談室はシンプルにする】

 

をやってみて下さい。

 

 

では、なぜシンプルにしたい方がいいかというと

面談者、クライアントさん双方の意識をテーマに集中させるためです。

言い換えるなら、意識が散らないようにするためです。

 

現代の人間は情報の80%を視覚から得ている、と言われています。

それだけ視覚に依存しているとも言えますね。

ということは、視覚からドンドン情報が入ってくる、ということです。

 

例えば、

「家族関係をよりよくする」とのテーマで面談しているとします。また、そのテーマとは関係なく、クライアントさんは週末に友人と遊びに行く約束を楽しみにしています。

そして面談中に、クライアントさんの視界に壁にかけてあるカレンダーが入ってきました。

そんな時、クライアントさんの頭には何が思い浮かぶでしょうか?

 

友達と遊びに行くことですね。

そうなると、「家族関係をよりよくすること」にフォーカスしていた思考が、「友達と楽しく遊びに行くこと」にフォーカスした思考に変わりますね。

意識が散ってしまいますね。

その結果、面談がスムーズに進まなくなります。

 

ですので、面談室はシンプルにする、余計なものは視界に入る場所には置かないこと、をやってみて下さい。

机には、花などを置くのはいいと思いますが、書籍やテッシュペーパーなどは置かない方がいいでしょうね。

 

是非、面談室をシンプルにして、より良い面談につなげて下さいね。

 

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

 

また今回のブログの感想や、実践した結果などコメントに残していただけると嬉しいです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

志福祉ワーカーコーチの井内信吾です。 様々な福祉ワーカーを応援し、日本の福祉を盛り上げ、より良い日本を創る 事のために活動してます。 経歴はこちら 群馬県内にある精神科病院に8年間勤務。現代精神医療に疑問を感じ、同じ想いをもつ仲間と一般社団法人ロカーレを立ち上げ、障がい者グループホームを立ち上げる。 福祉の仕事を続ける中で、仕事が楽しくない原因を外側に求め、色んなセミナーに参加したり、支援テクニックを学び続ける日々をおくる。だが、そのやり方は目的地のない新幹線に乗っていることと同じであることに気づく。 そして自分の内側にアクセスし、自分の想いから志を持つことで自分の人生の生き方を決めたことで、生きることや志事する事の素晴らしさに気づく。 この経験を活かし、志福祉ワーカーコーチとして福祉に携わる人達を応援し、本来の道へ導くことを志事として活動している。