【クライアントさんに信頼され、お互い落ち着いた状態で面談を始める方法】

こんにちは、志福祉ワーカーコーチの井内信吾です。

 

信頼関係が構築できていないと何も始まらない

 

どんなことをするにしても信頼がないと何も始まりません。

買い物一つとっても、その商品や商品を作っている会社、商品を売っているお店を信頼しているから、お客さんはその商品を買います。

人が病気で辛い時も、「以前にかかった時によくしてくれたから」とかかりつけの医者に受診します。また、医師という国が認定した資格を持っているから信頼できる、という見方もありますね。

 

もし信頼がなければ、どれだけコストパフォーマンスがいい商品でも売れないだろうし、どれだけ素晴らしいテクニックを持った医者であっても患者さんは来ません。

 

それほど信頼されることは重要です。

 

これはクライアントさんとや患者さんと面談する上でも同様です。

相手からの信頼を得ていないと、面談が進まずサービスは提供できません。

「そんなの当たり前じゃん」って思いますよね。

 

では、初対面のクライアントさんや患者さんが来た時に、あなたは適切に信頼を獲得できていますか?

 

今回は、今日からできるクライアントさんに信頼され、お互い落ち着いた状態で面談を始める方法をお伝えします。

 

といっても難しいことではありません。

ただ、三つの点を意識するだけです。

 

それは、

 

【相手に喋る速さ・呼吸を合わせ、同じ動きをする】

 

ただ、これだけです。

ただ、これだけで信頼を獲得することができます。

 

「ホントかよぅ」って思いますよね。

その理由についてお伝えします。

 

先に結論から言うと

相手と波長が合うようになるからです。

 

よく「あの人とは波長が合わない」と言います。

この波長とは、話すスピードであったり、呼吸であったり、身体の動きのことを指します。

 

ゆっくり喋る人と早く喋る人は、話のテンポが合いませんよね。

ゆっくり呼吸している人と、息が荒い人とでは、息が合いませんよね。

じっとしている人と、貧乏ゆすりをしている人とでは間があいません。

 

話のテンポや息、身体の動きが合わない相手に対してあなたはどんな印象を持ちますか?

 

あまりいい印象は持たないと思います。

ということは、信頼も獲得できません。

 

逆に、

ゆっくり喋る人のペースに合わせれば、話のテンポが合ってきますよね。

ゆっくり呼吸している人に呼吸を合わせれば、息が合ってきます。

貧乏ゆすりをしている人に動きを合わせれば、間が合います。

 

話のテンポや息、身体の動きが自分と合っている相手に対して、あなたはどんな印象を持ちますか?

 

たぶん、居心地が良くなりリラックスした状態になると思います。

そんな状態にしてくれる相手のことを信頼するでしょう。

 

では、どうのように喋る速さや呼吸、動きを合わせればいいのか。

 

まずは、相手と同じような動きをすることです。

相手が手を顎の下あたりに持ってきたら、あなたも同じように手を顎の下あたりに持ってくる。

相手が少し前のめりになったら、あなたも前のめりになる。

相手が水を飲もうとしたら、あなたも水を飲む

ただ同じ動きをするだけす。

 

次に相手の喋るペースに合わせます。

相手が早く喋っていたら、あなたも早く喋ります。

相手がゆっくり喋っていたら、あなたもゆっくり喋ります。

ただ同じペースで喋るだけです。

 

呼吸については少し経験が必要になりますが、慣れると簡単です。

相手の呼吸が早ければ、あなたも早く呼吸します。

相手がゆっくり呼吸をしていれば、あなたもゆっくり呼吸します。

ただ息を合わせるだけです。

 

簡単ですね。

 

この方法を使えば、約数分で相手の信頼を得て、より良い面談をスタートすることができます。

 

是非、今日から実践して下さい。

そして、より良い支援に繋げてください。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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志福祉ワーカーコーチの井内信吾です。 様々な福祉ワーカーを応援し、日本の福祉を盛り上げ、より良い日本を創る 事のために活動してます。 経歴はこちら 群馬県内にある精神科病院に8年間勤務。現代精神医療に疑問を感じ、同じ想いをもつ仲間と一般社団法人ロカーレを立ち上げ、障がい者グループホームを立ち上げる。 福祉の仕事を続ける中で、仕事が楽しくない原因を外側に求め、色んなセミナーに参加したり、支援テクニックを学び続ける日々をおくる。だが、そのやり方は目的地のない新幹線に乗っていることと同じであることに気づく。 そして自分の内側にアクセスし、自分の想いから志を持つことで自分の人生の生き方を決めたことで、生きることや志事する事の素晴らしさに気づく。 この経験を活かし、志福祉ワーカーコーチとして福祉に携わる人達を応援し、本来の道へ導くことを志事として活動している。