こんにちは、志福祉ワーカーコーチの井内信吾です。
人の学びには2種類あります。
1つ目は、左脳で学ぶ方法です。
知識として学ぶ方法です。「傾聴が大切」とか「話を聞く時はよく頷く」とか「福祉サービスは市町村の窓口で申請する」などのものです。
もう一つは、右脳で学ぶ方法です。
体験や経験として学ぶ方法です。実際に人の話をよく聞いたり、頷いてみたり、クライアントさんの市町村窓口に相談に行って、実際にやってみて学ぶことです。
そして人はこの右脳と左脳両方で学ぶと、腑に落ちて知恵に進化します。
知識と体験の両方で学ぶことで、人は進化します。
ですが、ほとんどの人はどちらか一方に偏ってしまっています。
知識や情報はたくさん持っているけど、実践していない人。知っているけどやらないって感じです。
極端な例ですが、
障害福祉に関する書籍を何百冊も読んでいて資格も持っているが、障害者と直接関わったことがない人。
そのような人に、障害福祉について相談したいでしょうか?
医学書の全てを読んで頭には入っているが一人の患者さんも診たことがないお医者さん。
そのような人に、身体を診てもらいたいでしょうか?その人の手術を受けたいでしょうか?
答えは「No」ですよね。
反対に体験・経験はたくさんしているけど、知識としては何も持っていない人。やってはいるけど、よくわかってないって感じですね。
例としては、
毎日数時間も運転する日々を10年以上続けているが、免許証を持っていない教習所の教官。
そのような人に、車の運転を教えてもらいたいでしょうか?
主婦として何十年も経験があり料理も美味しいが、レシピを持っていない料理家。
そのような人から料理を教わりたいでしょうか?
このように学びに偏りがあると、学びも深まらないし、人からも信用されません。
特に、前者である〈頭でっかち〉な人が多いのが現状でしょう。
実際、私も数年前まではそうでした。病気や障害の知識、健康に関する知識、面接方法やよりよい人間関係構築の方法などの知識は持っていましたが、実践していませんでした。普段の口癖が「知っている、知っている」でしたから。
その結果、知識だけでまわりを否定して自分を肯定化することを繰り返す毎日を続けていました。
そして、色んな人との出会いの中で、【実践が必要】と実感し実践し続けました。
そうすると、少しずつですが、自分の気持ちが変わり、付き合う人が変わり、環境も変わっていきました。もちろん、収入も。
ですから、
【学んだら即実践】
これが自分を成長させていく方法です。
勉強会や研修会やセミナー、人から教えてもらったことは即実践しましょう。
そうすることで、右脳左脳の両方で学ぶことができます。
そして、その学びをもっと深める方法があります。
それが、
【学んだら即実践し、人に伝える】
実践したら、家族や職場の同僚、友人の方などに言葉で伝えることです。
人に伝えることで実践したことが自分の中で整理され、より洗練されたものになります。
あなたは日々成長したいですか?
「成長したい」ということであれば、学んだら即実践し人に伝えることをやり続けてください。
必ず、あなたは成長しますから。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また今回のブログの感想や、質問、取り上げてもらいたい事柄などありましたらコメントに残していただけると嬉しいです。
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