【心とお財布も豊かになって、楽しく福祉の仕事をするには? その②】

こんにちは、志福祉ワーカーコーチの井内信吾です。

 

前回のブログでは、副業をする事で、

視野を広げ、

世界観を広げ、

可能性が広がり、

心もお財布も豊かになるお話をしました。

 

今回は、お財布を豊かにするもう一つの方法をお伝えします。

それは、

 

【あなたの価値を明確にし、あなたの価値を提供していくことです】

 

人は価値を感じるものに対してお金を払います。

相手の価値になるものを提供すれば、お金が入ってくるということです。

 

カレーライスが好きな人にとって、美味しいカレーを食べることは価値がありますから、美味しいカレーライスにはお金を払います。

 

デスクワークで身体がコリ固まっている人は、身体を緩めてリラックスするという価値を得るために、マッサージやエステを受ける。そのお礼にお金を払いますね。

 

価値とは、その人が得たい物や事柄、未来像などです。

そして価値は人によって違います。満腹の人にとって1個のアンパンは50円であっても払わないですが、とても空腹の人であれば500円払ってでも得たいと思うでしょう。

 

また、価値は希少性で変わります。

需要が高く供給が低いものは希少性があり、価値が上がります。欲しい人が多くて、ものが少なければ、ものの価値は上がります。

「水」は人が生きるうえで必須のものですが蛇口を捻れば出てくるため希少性は低いです。

それに対し、ダイヤモンドは生きるうえで必須ではありませんが、手に入れることは困難ですし、欲しいと思う人も多いため希少性が高くなります。

 

では、人の価値とはなんでしょうか?

 

それは、その人の体験、経験です。

 

人は存在するだけで価値はある、とも言われます。

私もそう思います。それは、自分と同じ人はこの世界には一人もいないからです。

 

ですが、これだと希少性がとても薄いです。

 

その唯一無二の存在に希少性をつけるのが、その人の体験・経験です。

誰かと何もかも同じ人生を歩む人はいませんが、同じような体験・経験をしている人はいます。また、同じような体験・経験をしたい、憧れの人はいますよね。

 

学生時代に部活でキャプテンをしていたこと、友達と一緒にイベントを企画・運営したこと、介護の仕事をしていることも体験・経験です。

また、幼少期に虐待を受けていたことや、両親が離婚し一人親で育ったこと、中学生時代はずっと引きこもっていた、離職を繰り返したこと、というのも体験・経験です。

 

この体験・経験は、体験・経験している時は本人にとって充実していたり、辛さを感じている時間だったでしょう。

そして、充実していた日々の取り組みや、辛さを克服したこと、辛さを乗り切ったこと、は今のあなたには体験・経験として残っています。もしかしたら、今も辛さを感じている状況であっても。

 

ここからが重要なのですが、

そのあなたの過去の体験・経験を、今実感している人がいるんです。

そして、今実感している人にとって、あなたの体験・経験は価値になるんです。

 

どういうことかというと、

過去に虐めを受けていた人がいます。そして、現在虐めを受けている人がいますね。現在虐めを受けている人にとって、過去に虐めを受けていた人は価値になるんです。

虐めを受けた人の気持ちは、受けた人にしかわかりません。それだけでも、虐めを受けた経験のある人に対して「私のことをわかってもらえる」と、今受けている人は感じるでしょう。

それが価値です。

 

そして過去に虐めを受けていた人が、虐めを克服した経験があれば、それも今受けている人にとって価値ですね。

 

また、月収100万円稼いでいる人は、月収100万円稼ぎたい人にとっては価値になります。

今、福祉の仕事をしている人は、これから福祉の仕事をしたい人にとって価値になるんです。

 

あなたは唯一無二の存在ですが、あなたが過去に体験・経験してきたことは、今それを実感している人がいます。「欲しい」と思う人がいます。

 

ですから、あなたが体験・経験してきたことを価値に変えて下さい。

必ず、その体験・経験を今必要としている人がいます。その人に提供してあげて下さい。

今まさに、私がこのブログで提供しているように。

 

そうすると、あなたの心が豊かになり、お財布も豊かになっていきます。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

また今回のブログの感想や、質問、取り上げてもらいたい事柄などありましたらコメントに残していただけると嬉しいです。

「よかった」と感じたら是非シェアをお願いします。

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ABOUTこの記事をかいた人

志福祉ワーカーコーチの井内信吾です。 様々な福祉ワーカーを応援し、日本の福祉を盛り上げ、より良い日本を創る 事のために活動してます。 経歴はこちら 群馬県内にある精神科病院に8年間勤務。現代精神医療に疑問を感じ、同じ想いをもつ仲間と一般社団法人ロカーレを立ち上げ、障がい者グループホームを立ち上げる。 福祉の仕事を続ける中で、仕事が楽しくない原因を外側に求め、色んなセミナーに参加したり、支援テクニックを学び続ける日々をおくる。だが、そのやり方は目的地のない新幹線に乗っていることと同じであることに気づく。 そして自分の内側にアクセスし、自分の想いから志を持つことで自分の人生の生き方を決めたことで、生きることや志事する事の素晴らしさに気づく。 この経験を活かし、志福祉ワーカーコーチとして福祉に携わる人達を応援し、本来の道へ導くことを志事として活動している。