【ゴールを決めてから面談する】

こんにちは、井内信吾です。

 

以前の私は、仲間とよくお酒を飲みにいっていました。そして毎回ダラダラとグチを言いながら飲み、いつの間にか時間が遅くなって深夜に帰ることをやっていました。序でに二日酔いにもなって(笑)

今思うと、当時は何の目的も決めずに仲間とただ嫌なことを忘れるためにお酒を飲んでいました。この経験から目的がはっきりしないと、ダラダラと時間を使うことをやっていたことに今になって気づきました。

 

さて、

利用者さんやクライアントさんと面談をする機会が多いかと思います。

〈どうしたんですか?〉と聞くと、不安に感じることや辛かった経験などを長々と話し、内容がまとまらず、相手が何となくスッキリして面談を終えた、という経験はないですか?

 

私はまだ経験が浅い頃は、このような面談をよくしていました。そして「たくさん話を聞いた」と自己満足していました。そして、同じ相手と同じような面談を何度も繰り返していました。

 

では、どうすればいいか?

 

それは、

 

【ゴールを共有してから面談をする】

 

面談を通して相手がどうなりたいのかを共有することです。

「面談をして、どうなりたいですか?」とか「この面談で何ができるといいですか?」と相手に聞いて、面談の目的(ゴール)を一緒に決めることです。

 

精神障がいや知的障がいを抱えた方は、今抱えている課題やマイナス感情が先に出てしまい、〈どうなりたいのか〉というゴールが見えなくなっていることが多いです。

そうすると、浮かんできた感情や想いをワーっと話し出してしまい、なんとくスッキリしてしまい、原因や解決方法に意図が行かず、何となくの面談で終わってします。そして、同じ訴えを繰り返してしまう。

 

面談をより良く次に繋がるものにするために、面談の目的をお互いに共有して下さい。

最初にアイスブレイク的に雑談などしてからでいいので、ゴールをシェアしてから面談を深めていって下さい。

 

是非、やってみて下さいね。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

志福祉ワーカーコーチの井内信吾です。 様々な福祉ワーカーを応援し、日本の福祉を盛り上げ、より良い日本を創る 事のために活動してます。 経歴はこちら 群馬県内にある精神科病院に8年間勤務。現代精神医療に疑問を感じ、同じ想いをもつ仲間と一般社団法人ロカーレを立ち上げ、障がい者グループホームを立ち上げる。 福祉の仕事を続ける中で、仕事が楽しくない原因を外側に求め、色んなセミナーに参加したり、支援テクニックを学び続ける日々をおくる。だが、そのやり方は目的地のない新幹線に乗っていることと同じであることに気づく。 そして自分の内側にアクセスし、自分の想いから志を持つことで自分の人生の生き方を決めたことで、生きることや志事する事の素晴らしさに気づく。 この経験を活かし、志福祉ワーカーコーチとして福祉に携わる人達を応援し、本来の道へ導くことを志事として活動している。