こんにちは、井内信吾です。
新幹線や飛行機など乗る機会がありますよね。
その時に、明確にしないと何もできないことがあります。
それが、目的地を明確にすることです。
当たり前ですよね。
さて、
今回の内容を実践することで、
・利用者さんやクライアントさんへのサービスの質が向上します
・利用者さんやクライアントさんの成長につながり、あなたのやり甲斐につながります
・利用者さんが満足し、あなたが充実した仕事ができます
ですが、今回の内容をやらないと、
・利用者さんやクライアントさんのサービスが発展しません
・利用者さんやクライアントさんの成長速度を低下させます
・自転車操業のようなサービス提供になり、あなたが楽しくない仕事をすることになります
より良い福祉の仕事をしていきたいと思ったあなたは是非やってください。
では、
以前、僕の利用者さんが「スマートフォンが欲しい」と話していました。理由を聞くと
「みんなが持っているから」「インターネットがしたいから」と話していました。そして
〈インターネットをして何をしたいの?〉って聞いたら、「えーっと」と言いながら黙ってしまいました。
スマートフォンを持つ目的が明確でなかったのです。
最初のお話に戻すと、
「札幌駅に行きたい」という目的地があるから、目的地まで行くための新幹線や飛行機、バスや車などの方法に価値が出てきます。
ですが、この〈目的地〉が曖昧だったり、はっきりしなかったらどうでしょうか?
目的地が関東地方とか北海道というボンヤリしたものだったら、方法を使えないですよね。
また、エレベーターに乗る時のことを思い出して下さい。
エレベーターに乗る時まず何をしますか?
まず、⬆️or⬇️のボタンを押しますね。そして、エレベーターに乗ったら行きたい階数のボタンを押すと移動ができます。
では、⬆️⬇️のボタンを押さなかったらどうでしょうか?
階数のボタンを押さなかったらどうでしょうか?
どこにも行けませんね。
利用者さんやクライアントさんとの関わりでも、この目的地を明確にすることが必要です。
「GHに行きたい」「障害年金を受けたい」「仕事がしたい」など、これらは全て目的ではなく方法です。
ですが、ほとんどの人はこの方法を目的にしてしまっていたり、「一人暮らしがしたい」など目的が不明瞭な場合があります。
ですので、
【目的地を明確にする】
この支援が最初に必要になります。
スマートフォンの話の場合だと、
スマートフォンを持つことで、どんな生活をして、どんな気持ちになりたいのかを聞くことが必要になります。利用者さんにとっては「お笑いのYouTubeを見て、楽しい生活がしたい」とか、「SNSを使って色んな人と繋がって人間関係を構築して、嬉しい気持ちになりたい」とか色んな目的が出てくると思います。
まずは、その目的を明確にする支援を提供しましょう。
そうすることで、その理想の生活や状態のために、これから何に取り組んでいくのか見えてきます。
補足ですが、最終的な人間の目的とは感情です。
理想の感情になるために人間は、自分の身体を使い、人とつながり、仕事をし、お金を使い、様々なものを利用します。このことについては、また次回以降のブログで詳しくお伝えしますね。
そんな理想の生活に向けて進んでいく利用者さんのお手伝いができるのって、とても素晴らしくてやりがいのある仕事だと感じませんか?
感じた方は、是非今日から実践してくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また今回のブログの感想や、実践した結果などコメントに残していただけると嬉しいです。
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