こんにちは、志福祉ワーカーコーチの井内信吾です。
年号が令和に変わって、もう1ヶ月が経ちましたね。
時間が経つのは早いなあ、って感じるのは私だけでしょうか。
そんな時間の流れを感じながらも仕事をしていて、こんなことはないですか?
クライアントさんや利用者さんから心身の不良の訴えや、リハビリや回復へのスモールステップへの嘆きの訴え、相談を受けることありませんか?
そんな時たぶん皆さんは、しっかりと話を聞いて、不安や心身の痛みなどに共感の姿勢を示すでしょう。そして、「ゆっくり休んでね」とか「大丈夫、〇〇さんなら出来るよ」「出来ることをやればいいんですよ」と助言、アドバイスをするのではないでしょうか?
以前の私もそうでした。共感をして、助言・アドバイスする。そこで面談を終えていました。
その時はいいんです。面談を終える時にはクライアントさんの表情も軽くなり、笑顔も見せてくれたりしました。
ですが、数日後にまた同じ人から同様の不安感の訴えがあったり、同じスモールステップへの嘆きの訴え、相談を受けることがよくありました。
「なんで毎回同じ事相談をするのかなぁ〜」と振り返り考えてみたら、ある共通点がありました。
それは、
ゴールがない、もしくはゴールがとても曖昧になっている、という点でした。
心身の不調を回復させたら何をしたいのか?
どういうふうな理想の生活をしたいのか?
という部分に私が視点を置いて面談していなかったんです。
現状をなんとかする事にしか考えてないので、次の日どうなるか、1週間後どうなるか、など先を見通した面談をしていませんでした。
そして、同じような訴えの相談を受け続ける日々。
ですが、今その方法をやめて
【クライアントさんのゴールを振り返る】
この事を実践しています。
面談中に相手のゴールを振り返る機会をつくるようにしました。
面談の最初、もしくは途中で「回復したら何をしたいのか?」「どんな理想の生活を目指しているのか」を振り返る機会を持つようにしました。
そうすると少しずつですが、同じ人から同じのような訴えや相談を受けることが少なくなりました。
クライアントさんにどんな変化があったかは私にはわかりませんが、たぶん
ゴール(目的)が明確になることで、意識が高まり、ステップに取り組む姿勢が高まったからと捉えています。また、意識が高まることで免疫力も高まりますからね。
現状だけでなく、全体を捉えながら現状にかかる。
この感覚で日々クライアントさんや利用者に関わってみてはいかがでしょうか?
最後まで、読んでいただきありがとうございました。
また今回のブログの感想や、実践した結果などコメントに残していただけると嬉しいです。
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