こんにちは、志福祉ワーカーの井内信吾です。
僕は学生の頃、酒屋でアルバイトをしていました。そこでの仕事は、飲食店や個人宅にお酒を配達すると仕事でした。
配達する商品をトラックに積んで、各飲食店や個人宅を回り、お客さんの指定する場所にビールの樽や一升瓶のお酒を置いて、空ビンを回収して集金もする。そんな仕事でした。
最初は重いと感じていたビール樽も、慣れてくると楽に持ち上げられるようになり、トラックに積むのもスムーズにやれるようになりました。また、お客さんにも顔を覚えられ、気分的にも楽に働けるようになりました。
ですが、ある時期から「仕事があまり面白くない」と感じるようになりました。スムーズに仕事はこなせるんだけど、何にか物足りない、充実しない、と感じながら仕事をしていました。
ある時、店長に「目標もってやってるかあ」と言われた時に「ハッ」と気付きました。
全部の仕事をルーチン化してしまい、自分で仕事を面白くなくさせていたことに気づきました。
そのことに気づいてから、ルーチンワークにプラスアルファすることを始めました。「今日は笑顔で挨拶しよう」とか「この配達数なら2時間で回ろう」とか「お客さん10人にありがとうって言ってもらう」など、小さな課題を設定し取り組むことで、仕事が楽しくなった経験がありました。
今思うと、このことはどんな仕事や生活に応用できることだと感じました。
充実することや、楽しいと感じること、面白いと感じることなどは、自分自身が感じることですし、自分にしかわからないことです。それを以前の僕は、雇い主や上司、クライアントさんやお客さんに求めていたんです。そりゃ充実しないですよね。
今日ここでお伝えしたいことは、どんな仕事でも、自分のプラスアルファの課題を加えることで、仕事に充実感やワクワク感、楽しさを感じられる、ということです。
あなたの仕事はあなた次第で変わりますよ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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