福祉従事者のことを考えていない日本政府よ‼︎ |
2019年12月、新型コロナウィルスが発生して1年以上が過ぎました。現在、都市部では緊急事態宣言は解除されましたが、時短要請は継続され、ほとんどのお店が夜10時をまわる前にシャッターが閉まっています。それだけでなく、「不要、不急の外出は控えて」と言う風潮も残り事実上の外出禁止。それでも外に出ればマスクは必須で、「人と距離をとれ」「集まるな」「声を出すな」と人間関係を構築し発展していくことをさせないような社会になってしまっています。これはもう、人と人の繋がりをなくそうしている、と言っていいのではないでしょうか?人は人と会い、癒されたり、刺激を受けることで成長します。それを事実上「するな」と政府は言っているわけですから、国民の成長を妨害しているとしか感じられません。
内容の暴露
・自粛要請がどれだけ人の心と身体に悪影響があるか:データで見れば一目瞭然です。ほとんど日本政府は対応していません。
・そんな中でも、どうやって成長していくか:外出できない、人と距離をとらないといけない中でも、人と会い、成長の機会を作り、実践していく手段
自粛ムードの中でも、活動的に前身していきたい福祉・医療従事者の方へ
このようなことを言えば、私は非国民扱いされることはわかっています。
今、福祉・医療従事者の方達が置かれている状況は最悪です。職場では未知のウィルスに対する恐怖感を持ちながら働き、職場を出れば周りからはバイ菌扱いされる。
しかし、私はなにも好き好んでこのようなことを言っているわけではありません。
日本政府や自粛警察からの圧力に影響され、プライベートでさえも完全なる自粛を余儀なくされ、心身ともに病む福祉・医療従事者の人達
を増やしたくないのです。
そもそも国民みんなが素直に自粛することにを受け入れているか、というとそうではありません。
実に、半数以上の方が外出を自粛することにストレスを感じています。
これは福祉・医療従事者の方達も同じです。
ですが、福祉・医療従事者の方達は、それ以上のストレスを受けながら毎日をおくっています。
TVをつければ「介護施設でクラスター発生」、新聞を見れば「〇〇病院ではコロナの集団感染」などのニュースが毎日のように流れています。
これを見た人達はどう思うかというと、
「福祉や医療に携わっている人は、コロナに感染している可能性が高い」
「なら、近づきたくない」
そして、このような事態になってしまいます。
新型コロナを理由とした看護師の離職率は、全国の医療機関で15%、コロナ受入病院では20%。
そして、看護師の20%の人が差別や偏見を受けた経験があり、約27%の人が「家族や親族が周囲の人から心無い言葉を言われた」との報道が出ているくらいです。
それだけ、福祉・医療に携わる人達は仕事中だけでなく、プライベートでも精神的にストレスを感じながら生活している状況です。
また、新型コロナによる生活環境変化により、精神疾患を抱える方も増加しています。
このように、一般に社会で生活している人達にでさえ、心が病んで精神疾患を抱える方達が増えている中、福祉・医療に携わる方達は、
世間からの偏見や差別の言葉を浴びせられる
そんな状況の福祉・医療従事者に対して、日本政府が行った対応は、数万円〜20万円ほどの慰労金支給くらい。
社会への偏見・差別の撤廃、福祉・医療従事者への心のケアについて、ほとんど対応していないのが現状です。
人に会えない、外食することも出来ず、食材の買物などで外に出れば偏見や差別の言葉が飛んでくる、このような状況では、福祉・医療従事者の方達は、スキルアップやキャリアアップなど自分の成長に時間を使うこともできず、自宅と職場の行き来だけの生活でドンドン疲弊していく。そして、身体の病気や心の病に倒れることになっていく。そして・・・。
しかし、そんな状況の中でも、あなたは自分の心を癒し、整え、自分の成長に進んでいくことができるコーチングプログラムがあります。
題して、
直接人に会わなくても、
誰かに邪魔されることなく自分を癒し、
そして、あなたの成長の道へと導いていく
人生統合コーチングプログラム
を提供します。
今の時代はオンラインでの対話が可能になりました。Zoomというアプリを使って、画面上で対話できるものです。
また、ご自宅やあなたの落ち着ける環境からオンラインで対話ができるので、誰からも邪魔されることもありません。
また、本当の癒しというのは、温泉に行ったり、マッサージを受けたりすることではありません。
心の奥に溜めている負の感情を吐き出すことです。心の奥にある怒りや悲しみの感情、辛い体験、我慢している気持ちを言葉にして、心の外に出すことが本当の癒しです。
この心の奥にある負の感情を吐き出した時に、人は本当の意味で成長へと踏み出していくことができます。反対に負の感情を抱えたままの状態は、足に大きな足枷をつけて歩いているようなものです。これでは、成長に進んでいくことは困難です。ましては、こんなコロナ禍では。
ここまで聞くと「それってただのカウンセリングじゃないの」と疑問に思う方もいるかもしれません。まさにそうです。ここまでの過程はカウンセリングです。ですが、カウンセリングはここで終わりです。過去に貯めてきた負の感情を見つめて出したら、そこでカウンセリングの過程は終了です。なぜなら、カウンセリングで扱うものは「過去」だからです。
反対に、一般的なコーチングでは「未来」を扱います。クライアントさんにあった未来の目標を設定し、目標達成に向けた行動を促していく、行動に変容を与えるのがコーチングです。
ここで考えみてください。
今のあなたがあるのは、これまでに経験・体験してきた過去があるからではないでしょうか?
その過去を扱わずにして、あなたが心の底から望む本当の未来を描き、進んでいくことができるでしょうか?
私はできないと捉えています。ですから、私が提供するコーチングでは、まず今の現状を作り出している過去をしっかりと見つめてもらいます。そして、過去の経験・体験を踏まえて、あなたの心の底から望む未来を一緒に設定させていただきます。そして、その未来へ向けての具体的な行動を見出していくコーチングを提供させていただきます。
繰り返しますが、
直接対面しなくても、自分自身を癒し、
自分の本当の成長の道へと進んでいくこと
が可能なのです。
その方法は、
- オンラインなので、安心して対話が可能
- 希望の方にはオフラインも可能な範囲で対応
- 過去の自分を整理して、自分を癒す
- 癒された状態で、素直に自分を見る
- 本当の自分から、自分の本当の成長目標を見る
- 本当の目標に進んでいく
といった本質をついたコーチングになります。
もしこのコーチングに興味がある方は、
オンラインで初回無料のコーチングを提供させていただいてますので、是非お申し込みください。
この無料コーチングは
人数限定、期間限定で行います
人が、過去の自分を見て吐き出すに時間が必要です。そのためには、不特定多数の方に提供することは事実上できません。ですので、
10名限定、令和3年4月末までにご連絡をいただいた方へ提供させていただきます。
これは私の都合でもあります。このプログラムを提供するには、私の時間と労力を最大限活用しても、10名が限界だからです。10名以上の方を対応してしまうと、時間と労力が分散されて、申し込んでくれた1人1人の方へのコーチングの質が下がってしまい、結果誰も自分の本当の未来に向かって進んでいくことが出来なくなってしまうからです。
ですから、お一人お一人へのコーチングの質を最大限にするために、人数と期間を限定しています。
人数が埋まれば募集を終了しますので、状況次第ではすぐに埋まってしまうかもしれません。
今回提供させていただくコーチングは、私の38年の経験と500万円以上かけた学びを集約した、他では受けることが出来ないコーチングになっています。
ですので、有料で提供することも考えましたが、コロナによって辛い状況にある福祉・医療従事者の方を救いたいとの想いから無料で提供することに決めました。
人数と期間限定ですので、真剣な方のみ、無料で提供します。
この人生統合コーチングをご希望の方は、こちらのボタンクリックして、LINEに登録し「コーチング希望」と入力して下さい。
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誰でも簡単にどんな状況になっても感情をコントロールする方法についての動画をプレゼントします。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
志福祉ワーカーコーチ
井内信吾