安全性が確立されていない新型インフルエンザワクチンを真っ先に医療従事者に接種する対策をとるなんて、本当に日本政府は医療従事者のことを考えているのか?

 

内容の暴露

 

・新型コロナウィルスワクチンを打つことは、デメリットだらけ:結果を見て、政治家の言葉を聞けば、一目瞭然です。日本政府が公表していない不幸な真実

 

・さらに・・・いかにこの危機をチャンスに変えるか?あなたの身体を守り、このコロナ禍でも生活を守り、自分の人生を歩んでいくための具体的な方法

 

分の身体を守り、これまでの自分の経験を最大限に活かして、社会に貢献し、満足な収入を得たい医療従事者の方へ

 

以上のようなことを述べれば私が反逆者になってしまうことはわかっています。

 

特に近代の日本政府は不都合な真実を隠蔽したがることで有名ですから、そのことを考慮にいれればなおさらです。

 

しかし、私はなにも好き好んでこんなことを言っているわけではありません。

 

病院からはいいように使われて

国から人体実験さながらに真っ先にワクチンを打たれて

使いモノにならなくなったら、

ゴミのように捨てられる医療従事者

 

を増やしたくないからです。

 

この言葉はあまり使いたくないですが、病院は医療従事者を『奴隷』のように扱い、きつい仕事をさせて、時間も拘束し、生きがいも感じさせないような働き方をさせています。

 

なぜなら、実に75.0%の看護職員が「仕事を辞めたい」と感じているからです。

 

※参考:日本医療労働組合連合会|2017年看護職員の労働実態調査結果

 

ということは、病院で働いている看護職員の75.0%の方は、「仕事がきつい」「賃金が安い」「休めない」「達成感がない」と感じながらも、自分の気持ちにウソをついて、仕事をしているということです。

 

※参考:日本医療労働組合連合会|2017年看護職員の労働実態調査結果

 

そんな厳しい環境下にいる医療従事者に追い討ちをかけるように、日本政府は2月17日より先行して新型コロナウィルスワクチン接種を始めました。

 

 

「新型コロナウィルス治療の最前線にいるのだから先行して接種してもらうのは当然だ」と感じる方もいるかもしれません。

ですが、現実はそう簡単なことではありません。

 

通常、ワクチン開発には5年〜10年は必要

だが、新型コロナウィルスワクチン開発は1年足らず

 

通常ワクチンの開発は、ワクチンの対象となるウィルスなどの発生から開発プロセス、人におけるワクチンの安全性を実証し予防効果を測定するための臨床開発、開発中のワクチンの純度、効力、および安全性を確認する適切な試験開発を得て、認可の申請準備を行い認可を取得。そして国民への接種が始まる、というプロセスを5年〜10年、長いものでは15年ほどかかります。

それだけ、ワクチン開発には安全性を確保することが重要だからです。

 

ですが日本政府は、このことを理解していないのか、わずか1年ほどの開発期間しかけずに作られたワクチンを国民に接種させようとしています。

 

 

実際に海外では、治験中に重い副作用が発生し、

治験が中断になった経緯もあります。

 

 

 

ただでさえ、医療従事者は辛い状況に立たされています。

TVをつければ「介護施設でクラスター発生」、新聞を見れば「〇〇病院ではコロナの集団感染」などのニュースが毎日のように流れています。

これを見た人達はどう思うかというと、

「医療に携わっている人は、コロナに感染している可能性が高い」

「なら、近づきたくない」

そして、このような事態になってしまいます。

 

 

新型コロナを理由とした看護師の離職率は、全国の医療機関で15%、コロナ受入病院では20%。

そして、看護師の20%の人が差別や偏見を受けた経験があり、約27%の人が「家族や親族が周囲の人から心無い言葉を言われた」との報道が出ているくらいです。

 

それだけ、福祉・医療に携わる人達は仕事中だけでなく、プライベートでも精神的にストレスを感じながら生活している状況です。

 

このように、医療従事者は、

 

世間からの偏見や差別の言葉を浴びせられる

 

そんな状況の医療従事者に対して、日本政府が行った対応は、数万円〜20万円ほどの慰労金支給くらい。

 

 

社会への偏見・差別の撤廃、医療従事者への心のケアについて、ほとんど対応していないのが現状です。

 

人に会えない、外食することも出来ず、食材の買物などで外に出れば偏見や差別の言葉が飛んでくる、このような状況にいる医療従事者に、日本政府は真っ先に安全性が確立されていない新型コロナウィルスワクチンを接種させようとしています。

 

こんな状況下で、医療従事者が生きがいを持って、

毎日生きがいを持って働くことは不可能です。

 

しかし、このような社会でも、自分の身体を守り、満足いく収入を得る方法があります。

 

題して

医療従事者が自分の過去の経験を生かし、

生きがいを持って働き、社会に貢献して、

満足いく収入を得るコーチングプログラム

 

について個別オンライン説明会を実施します。

 

この社会の流れの中で、公的な医療機関に勤務していれば、新型コロナウィルスワクチンの接種は避けれません。

 

では、どうするのか?

 

それは、独立・起業することです。それも既存の医療や福祉制度から脱却しての独立・起業です。

あなたが独立・起業をして、自分が経営者になればワクチンを接種する必要がありませんし、毎日のキツくて休みのない日々からも解放されます。

 

「私なんて独立・起業することなんてできない」と思ったかもしれません。ですが、あなたのこれまでの医療従事者としての経験があれば、大丈夫です。

実際、コロナウィルスパンデミックが起きて、人々の健康に対する意識は高まっています。

 

このようにニーズがあるわけですから、ニーズがあるところにはお金が生まれます。

 

申し遅れました。

 

私は、量子力学を活用して福祉・医療従事者の方を応援する志福祉ワーカーコーチの井内信吾と申します。

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

 

なぜ、私がこのような内容をお伝えしているかと言いますと、以前は私自身がこのような状況にあったからです。

 

現代医療に疑問を感じながらも、「スタッフみんなが打っているから」とインフルエンザワクチンを接種し、「みんな頑張っているから」と言われるがままサービス残業をし、生活のために自分の時間を削り、なんの達成感もなく、毎日の業務に追われ、目の前の仕事だけをこなす日々を送っていました。

 

ですが、多くのメンターとの出会いの中で、病院組織や社会福祉法人にしがみ付かなくても、自分自身の姿で行き、生きがいを見つけ、しっかりと収入も得ることができるようになったからです。

 

そんな私だからこそ、私と同じように現状に違和感を感じている医療従事者の方を、その人が本当に進みたい道へ導き、自立し、満足した収入も得て、生きがいを持って仕事できるようにサポートできると捉えているからです。

 

繰り返しますが、

医療従事者が自分の過去の経験を生かし、

生きがいを持って働き、

社会に貢献して、満足いく収入を得る

ことが可能になります。

 

この方法は

  • 安全性の低いワクチン接種を回避できる
  • 辛い仕事の毎日から解放される
  • 医療従事者としての経験があればできる
  • これからの潮流にあっている
  • 7桁の収入を手に入れることも可能

といった多大なメリットがある方法です。

 

もし、この方法に興味がある方は

個別オンライン説明会を開催しますので、是非お越しください。

 

この説明会は、

 

人数限定、期間限定で行います

 

新型コロナウィルスワクチン接種が始まってしまった今でないと意味をなしません。なぜなら、接種してしまった後では医療従事者の身体を守ることができないからです。ですから、3月末までにご連絡をくれた方に説明会を開催させていただきます。

 

そして、5名限定です。これは、私の都合でもあります。このプログラムを提供するには、私の時間と労力を最大限活用しても、5名が限界だからです。5名以上の方を対応してしまうと、時間と労力が分散されて、申し込んでくれた1人1人の方へのコーチングの質が下がってしまい、結果誰も自分の本当の未来に向かって進んでいくことが出来なくなってしまうからです。

 

ですから、お一人お一人へのコーチングの質を最大限にするために、人数を限定しています。

 

人数が埋まれば募集を終了しますので、状況次第ではすぐに埋まってしまうかもしれません。

 

今回ご説明させていただくコーチングは、私の38年の経験と500万円以上かけた学びを集約した、他では受けることが出来ないコーチングになっています。

 

ですので、個別説明会を有料で提供することも考えましたが、コロナによって辛い状況にある医療従事者の方を救いたいとの想いから無料で提供することに決めました。

 

人数と期間限定ですので、真剣な方のみ、無料で提供します。

 

個別オンライン説明会をご希望の方は、こちらのボタンクリックして、名前、メールアドレス、お問合せ内容欄に「説明会希望」と入力して、お申し込みください。

 

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後ほど、説明会の日程の調整のご連絡を差し上げます。

 

あなたからのご連絡をお持ちしております。

 

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